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水谷歯科医院 |





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投稿:院長 |
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朝の光に包まれたテーブルで、ゆっくりとトーストをかじる時間。それだけで、心の奥に小さな余白が生まれる。 サラダの彩り、ゆで卵の白さ、氷の音が静かに溶けていくアイスコーヒー。どれも特別ではないのに、なぜか“今日を始めていいんだ”と思わせてくれる。 新聞をめくる音が、店内の静けさに溶けていく。慌ただしい日々の中で、こういう“何もしない時間”こそが、いちばんの栄養なのかもしれない。 キャビンさんのモーニングは、心を整えるための小さな休憩所のようだ。
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2026年3月2日(月) |
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今日も私はチャーハン裁判官 |
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投稿:院長 |
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昼どきの中華料理店で、ひとりチャーハンを待つ。この瞬間、私は毎回ちょっとした審査員になる。 なぜなら――どれほど名店を名乗ろうとも、チャーハンが美味しくなければすべて台なし。 これが私の“チャーハン憲法”である。 今日の皿は、まず見た目が合格。レンゲを入れると、米がふっくらほぐれ、塩味がすっと戻ってくる。「うん、これは…店主、ちゃんと修行してきたな」と、なぜか上から目線になるのはチャーハンの魔力だろう。 そしてこの店、量が多い。“腹ペコの成人男性に優しい店ランキング”があれば、確実に上位に食い込むレベルだ。 ギョーザもまた良い。焼き目が美しく、噛むと「おつかれ」と言わんばかりに肉汁が出迎えてくれる。ひとりで食べているのに、なぜか心が満たされるのはこういう瞬間だ。 新聞をめくりながら、「結局、人生もチャーハンに始まりチャーハンに終わるのかもしれない」などと、どうでもいい哲学が浮かんだ昼下がりだった。
――結局のところ、私の昼下がりはいつもこうだ。チャーハンに始まり、チャーハンに終わる。チャーハン良ければすべて良し。 |
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2026年3月1日(日) |
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働く部屋を守るもの──二月の塩 |
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投稿:院長 |
二月、院長室で静かに佇む塩二月の院長室は、外の寒さとは別の静けさがある。診療の合間にふっと戻ってくるこの部屋は、一日の気配がゆっくり沈殿していく場所でもある。 その片隅に置いた小さな塩の器は、誰に見せるためでもなく、飾り立てるためでもない。ただ、ここで働く心を整えるためにある。 忙しい日も、穏やかな日も、塩は変わらない姿でそこに佇んでいた。白い粒が光を受けてわずかにきらめくたび、この部屋の空気がすっと澄んでいくように感じる。 二月は、冬の終わりと春の始まりがまだはっきりしない曖昧な季節だ。その揺らぎの中で、塩はひと月を通して静かに場を守り続けてくれた。 院長室という小さな世界の中で、この塩は、言葉を持たないまま「今日も大丈夫」とそっと背中を押してくれる存在だった。
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2026年3月1日(日) |
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地元から羽ばたいたサックス奏者・纐纈歩さん |
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投稿:院長 |
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当市が誇るジャズサックス奏者、纐纈歩さん。 その凛とした佇まいから「クール・ビューティー」と呼ばれ、全国のステージで活躍されています。 歩さんがまだ小学生だった頃、ご本人をはじめ、お母様・お父様、そしてお祖母様の3人がご家族そろって当院へ通ってくださいました。どなたも穏やかで温かく、その雰囲気は歩さんの落ち着いた佇まいにも通じるものがありました。 今ではプロのミュージシャンとして全国を飛び回り、その音色には、幼い頃から感じていた“芯の強さ”がそのまま宿っています。地元から羽ばたいた才能として、今も多くの方に愛される存在です。 これからも歩さんのサックスが、たくさんの人の心に響き続けますように。
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2026年2月27日(金) |
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「忙しさの中にある、小さな贅沢」 |
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投稿:院長 |
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朝の光がまだ柔らかい時間に、 ふと立ち寄った喫茶店で出会った“野菜たっぷりのモーニング”。 湯気の立つ茶碗蒸しの蓋をそっと開けると、やさしい香りがふわりと広がって、一日の始まりに小さなご褒美をもらったような気持ちになる。 カリッと焼けたトースト、シャキシャキのサラダ、冷たいアイスコーヒー。 どれも特別なものではないのに、なぜか心がすっと整っていく。 忙しさに追われる日々の中で、こういう“静かな朝の時間”こそ、いちばん贅沢なのかもしれない。
サガミさんのモーニングです |
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2026年2月26日(木) |
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そっと寄り添う診療のひととき |
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投稿:院長 |
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『診療室の静かな時間』 診療室には、いつも独特の静けさがあります。機械の音がわずかに響き、患者さんの呼吸がゆっくりと整っていく。その空気の中で、私たちは一人ひとりと向き合い、丁寧に手を動かします。 今日の一枚も、そんな“日常の一瞬”。派手さはありませんが、こうした積み重ねが、患者さんの安心につながっていくのだと思います。 医療は特別なことではなく、静かで、誠実で、嘘のない仕事。その姿勢を、これからも変わらず大切にしていきたいと思います。
「“大丈夫ですよ”の気持ちを込めて、そっと寄り添っています。」 |
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2026年2月25日(水) |
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「何でもない朝の、小さなご褒美」 |
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投稿:院長 |
静かな朝の喫茶店で分厚く切られたトーストが、湯気をまといながら運ばれてきた。表面に落とされたバターは、まだ温かい余韻を吸い込みながらゆっくりと溶けていく。その様子を眺めているだけで、心の奥にあった緊張がひとつほどけた。 白く艶のあるゆで卵は、まるで朝の光をそのまま閉じ込めたようで、小さな器に盛られたサラダは、控えめながらも確かな彩りを添えてくれる。淡いピンクのヨーグルトは、ひと口で一日の始まりをやわらかく整えてくれる存在だ。 金属のカップに入った冷たいコーヒーは、手に伝わるひんやりとした重みとともに、「今日のペースは、あなたが決めていい」と静かに語りかけてくるようだった。 特別なことは何ひとつない。けれど、こうした“何でもない朝”こそが、日々を支える小さなご褒美なのだと気づかされる
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2026年2月21日(土) |
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「名古屋の夜、ツッコミラーと“キャバクラ疑惑”」 |
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投稿:院長 |
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『JAZZ SAX Player ツッコミラーと、名古屋スターアイズの夜』 名古屋の老舗ジャズクラブ「スターアイズ」。ここは、うまいプレイヤーほど“なぜか事件が起きる”不思議な場所だ。 その夜、私の隣に座ったのは、JAZZ SAX Player──通称ツッコミラー。宇宙人のようなアドリブをかますことで知られ、一度吹き始めると、こちらの常識がどこかへ飛んでいく。 ところが、そのツーショット写真が、思わぬ方向へ転がった。 翌朝、メッセージが飛んでくる。「先生、大変! キャバクラのツーショットがスクープされてますよ!」……いやいや、スターアイズである。名古屋ジャズ界の聖地である。キャバクラどころか、音楽の神様が住んでいる場所だ。 しかし、世間とは時に残酷だ。妻からは、なぜかお目玉をいただく。 「なんでそんな楽しそうなの」──いや、音楽が良かっただけである。 ツッコミラーはというと、「先生、これ話題になってよかったじゃないですか」と、宇宙人のようなテンションで笑っている。 彼女のアドリブは、地球のルールに縛られない。写真一枚で物議をかもすのも、ある意味、彼女の“演奏”の一部なのかもしれない。 スターアイズの夜は、いつも予想外だ。そしてその予想外こそが、ジャズの魅力なのだと、改めて思う。
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2026年2月18日(水) |
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『街屋さんの朝、定番卵サンドのやさしい時間』 |
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投稿:院長 |
✏️ 《街屋さんの定番・卵サンド》朝の街屋さんには、独特の静けさがある。まだ人の気配が薄い時間帯に扉を開けると、木の香りと、淹れたてのコーヒーの香りがふわりと迎えてくれる。 今日の相棒は、街屋さんの“定番”とも言える卵サンド。ふわりとしたパンに、やさしい味わいの卵。派手さはないけれど、なぜか心がほどけていく。 横には、氷がきらりと光るアイスコーヒー。朝の光を受けて、まるで小さなオブジェのようだ。新聞をめくりながらひと口かじると、「こういう時間が一番贅沢なのかもしれない」と思えてくる。 忙しい日々の中で、ほんの少しだけ立ち止まるための場所。 街屋さんの卵サンドは、そんな“余白”をそっと作ってくれる存在だ。
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2026年2月17日(火) |
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名古屋の香りと、患者さんの心遣い。 |
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投稿:院長 |
『金のえび天、輝く午後』患者さんから「金のえび天」をいただきました。 箱が金色すぎて、まるで“開けたら幸運が出てくる”タイプのやつです。 中には、きれいに並んだえび天。「先生、甘いものよりこっちの方が好きでしょ」と言われ、完全に見抜かれている自分に苦笑い。 こういうやり取りが、日々の疲れをそっと溶かしてくれます。ありがたく、みんなでいただきます。
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2026年2月16日(月) |
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「院長が歩く土岐市カフェ巡り」 診療の合間や休日に、院長として地域を歩きながら見つけた土岐市のカフェをご紹介します。地域の皆さまと同じ場所で時間を過ごすことで、歯科医院もまた地域の一部であることを実感します。」街屋(まちや)
どんぐりの森
キャビン
コメダ珈琲(瑞浪)
ランプ(瑞浪)
サガミ(土岐市内)
![]() ![]() サガミ土岐店さん(茶碗蒸しセット) 街屋さん ![]() ![]() どんぐりの森さん 下石 てとて さん (24時間モーニング) ![]() ![]() 瑞浪らんぷ さん 瑞浪らんぷ さん ![]() ![]() コメダ瑞浪店さん(タップリアイス) タリーズ(イオンモール内)さん ![]() ![]() 瑞浪らんぷ さん キャビンさん 「土岐市で信頼される水谷歯科医院の院長が、地域のカフェ巡りを紹介。安心の診療と地域とのつながりを大切にしています。」 「私はお酒を嗜むのは付き合いの場だけで、普段は飲みません。その代わり、毎朝欠かさずアイスコーヒーを飲むことが一日の始まりの儀式になっています。季節を問わず、朝の一杯がなければ仕事のリズムが整わないのです。」 「お酒は付き合いだけ、でもアイスコーヒーは毎朝の必需品。」
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